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ペドロ・アルモドバル

愛と欲望のマタドール 

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『神経衰弱ぎりぎりの女たち』『キカ』『トーク・トゥ・ハー』… スペイン映画界のマタドールが語り尽くす、オール・アバウト・アルモドバル!

★ペドロ・アルモドバル監督最新作★
ボルベール〈帰郷〉
(配給:ギャガ・コミュニケーションズ)

——— 僕の中には、
やさしさと残忍さが
蠢いている ———

愛か、挑発か?
デビュー作「ペピ、ルシ、ボン」
最新作「ボルベール」まで語った
アルモドバル初の全発言集!

Contents

欲望のマエストロ(フレデリック・ストロース)
1 人生が僕の学校だった
 『ペピ、ルシ、ボン、その他の娘たち』『セクシリア』
2 伝統的なタブーは、僕にとってはタブーではない
 『バチ当たり修道院の最期』『グロリアの憂鬱』『マタドール 炎のレクイエム』
3 創造のプロセスを描きたかった
 『欲望の法則』
4 自分自身をさらけ出す
 『神経衰弱ぎりぎりの女たち』『アタメ』
5 誠実であればあるほど、映画は新しい
 『ハイヒール』『キカ』
6 僕はたえず自分から逃げ出そうとしている
 『私の秘密の花』『ライブ・フレッシュ』
7 新しい家族の光景
 『オール・アバウト・マイ・マザー』
8 映画監督は神に近い
9 謎をつきとめることが僕の使命だ
 『トーク・トゥ・ハー』『バッド・エデュケーション』
10 生と混じりあった死
 『ボルベール〈帰郷〉』
Essay by Almodovar (アルモドバルによるエッセイ)
    キスして……キスして……私にキスして……ティム
    フェルナンド=フェルナン・ゴメスの風変わりなコメディー
    兄弟愛(アグスティン・アルモドバル、ペドロ・アルモドバル)
    マドリードの夏
    ハイヒールとタイトスカート
    地図
    街角
    わが母の最期の夢
    隠れ家としての映画館、鏡としての映画

Profile

編者:フレデリック・ストロース Frederic Strauss
1964年、フランスのベルフォール生まれ。ナントで文学を学んだ後、1987年から「カイエ・デュ・シネマ」に書き始め、94年から97年まで同誌副編集長。現在、「テレラマ」に映画評を執筆。未邦訳の著書に『シナリオ』、『映画を撮る』があり、映画脚本の執筆にも手を染めている。
訳者:石原陽一郎
1962年生まれ。早稲田大学卒、立教大学大学院修了(フランス文学)。著書に『タッチで味わう映画の見方』(フィルムアート社)、訳書にジル・ドゥルーズ『シネマ2 時間イメージ』(共訳、法政大学出版局)ほか。

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ペドロ・アルモドバル オフィシャルHP(英語・仏語・スペイン語)

ペドロ・アルモドバル
愛と欲望のマタドール 

フレデリック・ストロース編/石原陽一郎訳

  • 360ページ
    菊判
    355ページ
    2600円+税
    ISBN 978-4-8459-0712-0

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