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スコセッシ・オン・スコセッシ【増補新装版】 私はキャメラの横で死ぬだろう

[映画作家が自身を語る]

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アメリカ映画をリードするスコセッシが、映画狂だった少年時代、製作秘話などを自伝風に語る。最近作までを増補した[新装版]。

目次

  マイケル・パウエル「この監督はただものじゃない」
  マーチィン・スコセッシあるいは四つの顔
  ストーリテラー、映像魔術師、ジャンル内作家、反逆者

1 罪は教会ではなく街の中で贖うものだ
  リトル・イタリーではタフガイと教会が力を持っていた
  気づいたときには、通りに出てキャメラを回していた
  『君みたいな素敵な娘がこんな所で何してるの?』『マレー、それは君じゃない』
  撮影の最良の訓練所は、ロジャー・コーマンのところだ
  『ドアをノックするのは誰だ』『ビッグ・シエーヴ』『ストリート・シーンズ』『明日に処刑を』
  映画そのものが『ピー・マイ・ベイビー』だ
  『ミ-ン・ストリート』

2 私は映画が好きだ、人生のすべてだ
  自分を爆発させ、そして生き延びる男を描きたい
  『アリスの恋』『イタリアン・アメリカン』『タクシー・ドライバー』
  『ニューヨーク・ニューヨーク』は、即興に即興を重ねて撮影した
  『ニューヨーク・ニューヨ-ク』『ラスト・ワルツ』
  デ・ニーロはとてつもなくスケールの大きな俳優だ
  『アメリカン.ボーイ』『レイジング・ブル』『キンク・オブ・コメディ』
  とんでもないラストだ、とマイケル.パウエルは言った
  『アフター・アワーズ』『アメージング・ストーリー』
  憎悪するものに自らなりきること、それが生き残りの道だ
  『ハスラ-2』『BAD』

3 私はキャメラの横で死ぬだろう
  イエス・キリストは私たちと同じ人間の一人だ
  『最後の誘惑』(1)
  宗教的探究に自分のすべてを賭ける人間にロマンを感じる
  『最後の誘惑』(2)
  映画を撮る気はないか、とウディ・アレンが電話をかけてきた
  『サムホエア・ダウン・ザ.クレイジー・リバー』『ニュヨーク・ストーリー』
  『グッドフェローズ』の精神はドキュメンタリーだ
  『グツドブエローズ』『メイド・イン.ミラノ』『ケープ・フィアー』
  印象派のような色彩で貴族を描きたい
  『エイジ・オブ・イノセンス』『映画の世紀―マーティン・スコセッシとたどるアメリカ映画の旅』
  炎とともに地獄にダイビングする映画
  『カジノ』
  補遺にかえて/インタビュー
  魂を肉体より重視する人間に魅了される
  『クンドゥン』

スコセッシ・オン・スコセッシ【増補新装版】 私はキャメラの横で死ぬだろう
[映画作家が自身を語る]

D・トンプソンほか編・宮本高晴訳

  • 菊判
    2500円(税別)

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