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[映畫読本]清水 宏 / 即興するポエジー、蘇る超映画伝説

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小津が、溝口が、山中貞雄が「天才」と呼んだ男――清水宏。
1930年代、日本映画黄金期のなかでも際立ったユニークな才能、インスピレーション、ポエジーが、今、最も新しい映画作家として甦る!【在庫僅少】

目次

[写真構成]
 旅/流転/学生/傘の女/子供/モダニズム [文・田中眞澄]
[仕事]清水宏を読む―1
 清水宏「編集は大切だ」
 岸松雄「清水宏の演出手法について」
 斎藤良輔(インタビュー)「シナリオは、キャメラで書けと言うんだよ」
[旅]清水宏を読む―2
 清水宏「伊豆拾遺」
 清水宏「裸身の乙女」
 清水宏「シナリオ:桑の実は紅い」
 清水宏「忘れずば思い出さず候」
 堀池清(談)「私の映画人生に影響を与えた清水オヤジ」
 清水宏「シナリオ:ともだち」
[子供]清水宏を読む―3
 清水宏「大船の子供連のこと」
 青木富夫(突貫小僧)(インタビュー)「パンツ盗もうとしたら、デカいんだ」
 古山三郎(インタビュー)「〈蜂の巣〉のキャメラは、ぼく一人で回した」
 清水宏「蜂の巣の子供たち――私と放浪児」
[交遊]清水宏を読む―4
[写真構成]最尖端の映画感性の出会い [文=田中眞澄]
 清水宏「小津安二郎兄」
 内田吐夢・清水宏の映画放談
 清水宏「麦と兵隊を訪ねて」
[素顔]清水宏を読む―5
[写真構成]天衣無縫の自然児 [文=田中眞澄]
 石井輝男・大貫雅吉志「殴られたけど、親父みたいな感じでしたね」
 小堀南嶺「象の足あと―巨匠清水宏の“童心”を思う―」
[全作品]清水宏を読む-6
 1924年~1959年の問に作られた全一六三作品を解読
〈コラム〉
 交遊明暗
 幻に終わった『麦と兵隊』
 清水宏はロリコンだった?
 清水宏のペンネーム
 松竹蒲田映画のモダニズム
 清水宏が育てた新人たち
 清水作品の技法・構図の特徴
 清水宏の海外での評価
 中国、朝鮮に向けられたまなざし
 知られざる短篇映画およびテレビ作品 
 クロニクル「清水宏l903~1966」構成=佐藤千広
 「清水宏」リファレンス

[映畫読本]清水 宏 / 即興するポエジー、蘇る超映画伝説

田中眞澄・木全公彦・佐藤武・佐藤千広 編

  • 176ページ
    B5版
    2800円+税

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