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ドローイング・テクニック

[HOW TO SEE シリーズ]

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全てのアートは線から始まる!
あなた自身のイメージを生み出すための、
「描く、遊ぶ、生きる」の自由帳。

欧米各国から愛されるロングセラー・シリーズがついに刊行!

【 山中俊治(デザインエンジニア/東京大学生産技術研究所教授)特別寄稿収録 】


HOW TO SEEシリーズは「よりよく描きたい」全ての人のためのドローイング・シリーズです。各巻のテーマにもとづいて、シンプルなエクササイズが紹介されており、実際に手を動かすことを通じて、制作のインスピレーションを得るとともに、イメージを形にする力=ビジュアル・シンキングの方法を学ぶことができます。

第2弾『ドローイング・テクニック』では、ドローイング(「線」の描き方)の方法を指南。デジタル技術の浸透した現代こそ、えんぴつ1本で実践するアナログなドローイングのなかに、新しい発想の種があります。
人に話す時、ジェスチャーで宙に絵を描いたことはありませんか? 電話をしながら、メモをするでもなく、ぐるぐると円を描いたりしたことは?
誰にでも経験のある「線をひく」というシンプルなアクションから出発して、豊かなドローイングの旅を楽しむことができます。

「うまくできない」ことを理由に描くことをやめてしまった人。
ビジュアル・シンキングを身につけたい人。
クリエイティブな発想のヒントを得たい人。
現代アートにチャレンジしてみたい人のために。
あなた自身のイメージを生み出すための、「描く、遊ぶ、生きる」の自由帳です。

本書『ドローイング・テクニック』は、『アーティストの目』と同時刊行。
第3弾『人間を描く』第4弾『学ばないドローイング』も順次刊行予定です。

目次

イントロダクション
1 しぐさで表現する
2 触れる
3 感じる
4 いたずら書きする
5 動かす
6 区別する
7 書く
8 形づくる
9 かたどる
10 形をとる
11 なぞる
12 分解する
13 抽象化する
14 断片にする
15 想像する
16 聞く
17 指でこする
18 シンボルで表わす
19 ほのめかす
20 歪める
21 覆い隠す
22 強調する

復習のためのノート
日本語版特別寄稿:
山中俊治「ドローイングの3つの効用」

略歴

【著者】
ピーター・ジェニー(Peter Jenny)
スイス連邦チューリッヒ工科大学名誉教授、専門はビジュアルデザイン。デザインやビジュアル・シンキングについて論じた数多くの著作があり、ドローイングの技術だけでなく、ビジュアル・イマジネーションの楽しみを教える本を多数執筆している。本シリーズは2001年よりドイツ語版・英語版・スペイン語版・ポルトガル語版が刊行され、多くの読者に楽しまれている。

【訳者】
石田友里(いしだ・ゆり)
広島県生まれ。東京芸術大学美術学部芸術学科卒業後、京都大学大学院人間・環境学研究科に在籍。2014〜15年、オランダのライデン大学に留学、西洋美術史を学ぶ。

【日本語版特別寄稿】
山中俊治(やまなか・しゅんじ)
デザインエンジニア、東京大学生産技術研究所教授。1957年愛媛県生まれ。1982年東京大学工学部卒業後、日産自動車デザインセンター勤務。1987年フリーのデザイナーとして独立。1991~94年東京大学助教授、同年リーディング・エッジ・デザインを設立。2008~12年慶應義塾大学教授、2013年より東京大学生産技術研究所教授。

イベントレポート

2015年8月30日、『HOW TO SEE』シリーズ刊行を記念して、会田誠さんと山中俊治さんのトークイベントを開催しました。
当日のレポートはこちら。
http://filmart.co.jp/specially/how-to-see-event1

ドローイング・テクニック
[HOW TO SEE シリーズ]

ピーター・ジェニー=著|石田友里=訳|山中俊治=特別寄稿

  • A6判・並製|168頁|ISBN 978-4-8459-1572-9|定価:1,100円+税

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