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Next Creator Book キュレーターになる!

アートを世に出す表現者

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アーティストでも評論家でもない、もうひとつの大切な仕事

絶賛発売中
美術館内の展示、美術館外の展示まで、そしてひとりから、インターナショナルな展覧会にいたるまで、キュレーターの仕事のエッセンスと醍醐味、さらにはアートとキュレーションの可能性について多角的に捉えたいままでにない「キュレーター」本です。

編者プロフィール

住友文彦(すみともふみひこ)
金沢21世紀美術館建設事務局学芸員、NTTインターコミュニケーションセンター(ICC)、東京都現代美術館などを経て、現在は横浜国際映像祭2009のディレクターとNPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ(AIT)の副理事をつとめる。
保坂健二朗(ほさかけんじろう)
東京国立近代美術館研究員。武蔵野美術大学非常勤講師。1976年生まれ。慶應義塾大学大学院修士課程修了(美学美術史学)、2000年より現職。『美術手帖』『すばる』『東京人』などに寄稿。
執筆者一覧
住友文彦/保坂健二朗/森司/高橋瑞木/鷲田めるろ/三木あき子/橋本誠/小澤慶介/ロジャー・マクドナルド/平芳幸浩/塚田美紀/藁戸さゆみ/西嶋憲生/二木信/小川てつオ/田中功起/遠藤一郎

CONTENTS

■Introduction■
いま、キュレーターに
求められているものとは?
Basic Work1
キュレーターの仕事とは

まずは作品を見る
企画を考える
予算立案から展示まで
美術館の内と外の企画
学芸員の資格は必要か
海外での仕事を知る
Basic WorkⅡ
もう少し知りたい実際の仕事

お金の問題
地域や市民と協働する
エデュケーターになる
規模に応じたキュレーション
Expanded Work1
キュレーターの考え方

〈状況〉を企画にする
大衆/集合意識を編集する
サブカルチャーに寄り添う
表象の問題を考える
〈制度〉をクリティークする
Discussion
ひりひり伝わって
くるような見せ方とは?

“アート”の主体は今、どこにあるのか
住友文彦×田中功起×保坂健二朗
Expanded WorkⅡ
“アート”の領域を超えて

アートを再定義する
展覧会とは違う方法で
横断的/コンプレックな展示をする
アート/キュレーターの消滅?
Style
今注目のスタイル16

地域と美術館 金沢 世紀美術館
複合美術館 水戸芸術館
都市開発 六本木界隈
NPO AIT
インディペンデント サバイバート
ギャラリーとアートフェア
国際展 トリエンナーレなど
商業施設とアート
アートとファッション
アートコンプレックス
フリーランス
「地産地消」型プロジェクト
アジール 246表現者会議
路上の遊び 素人の乱
クラブイベント
インターネット/ニューメディア
Q and A キュレーターへの14の質問
作品に対する目利き力をどう養なったらいいですか?
近代までのアートと現代のアートとの違いはなんですか?
貧乏でもキュレーターになれますか?
自分の好きな作品だけを集めて展示してもいいですか?
キュレーターの仕事のやりがいはなんですか?
キュレーターにプロとアマがあるとしたら?
デザインやマンガはどう扱ったらいいのですか?
原爆の被爆者の絵を展示するってどういうこと?
絵本の美術館の仕事はどんなですか?
エンターテインメントをアートとして展示するのは?
海外で企画するには?
映像学芸員って何ですか?
どこまでがアートなんですか?
だれでもキュレーターになれますか?

Next Creator Book キュレーターになる!
アートを世に出す表現者

住友文彦+保坂健二朗+編集部編

  • 四六判
    208ページ
    1700円+税
    ISBN 978-4-8459-0926-1

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