せっかくの夏休みなのに、この酷暑で家を出るのが億劫になってしまうという方も多いはず。そんな時は、クーラーの効いた自宅で映画を鑑賞するのもアリなのでは? 今回は『ウィメンズ・ムービー・ブレックファスト 女性たちと映画をめぐるガイドブック』で、各執筆陣が言及した映画の中から、必見の「ウィメンズ・ムービー」10本を厳選して紹介します。いずれもU-NEXTで視聴できる作品です(2024年8月1日時点)。本書を片手にぜひご覧ください。
この夏必見の「ウィメンズ・ムービー」10選
※作品名にU-NEXTのリンクを貼っています
作品名 | 公開年 | 監督 |
『処女の泉』 | 1960 | イングマール・ベルイマン |
『冬の旅』 | 1985 | アニエス・ヴァルダ |
『恋人たちの予感』 | 1989 | ロブ・ライナー |
『ブリジット・ジョーンズの日記』 | 2001 | シャロン・マグワイア |
『ロスト・イン・トランスレーション』 | 2003 | ソフィア・コッポラ |
『レディ・バード』 | 2017 | グレタ・ガーウィグ |
『はちどり』 | 2018 | キム・ボラ |
『燃ゆる女の肖像』 | 2019 | セリーヌ・シアマ |
『17歳の瞳に映る世界』 | 2020 | エリザ・ヒットマン |
『プロミシング・ヤング・ウーマン』 | 2020 | エメラルド・フェネル |
購入する
Amazon
ウィメンズ・ムービー・ブレックファスト
女性たちと映画をめぐるガイドブック
降矢聡+吉田夏生゠編
グッチーズ・フリースクール゠監修
この一冊で、映画との毎日がちょっぴり変わる。 映画とともに生きる女性たちと、女性たちとともに生きる映画と。
『USムービー・ホットサンド 2010年代アメリカ映画ガイド』を刊行したグッチーズ・フリースクールによる、「女性たちの映画史」をめぐる第2弾書籍企画!
映画史における「女性」、スクリーン上に存在する女性たち、あるいはそのイメージを紡ぎ上げる作り手、映画表現における女性存在をめぐる思考、あるいはその先で映画を広げようとする方々まで、「女性たちの映画史」に向き合うための方法を、この本と共にみつけよう。グッチーズ・フリースクールの降矢聡氏とさまざまな形で映画に携わる吉田夏生氏による、女性たちの映画史へのアプローチを考える、あたらしくたのしいガイドブック、お届けします。
『ウィメンズ・ムービー・ブレックファスト』では、他にもたくさんの作品(映画やドラマ)を取り上げています。年代別にリスト化しましたので、ぜひご活用ください。
1900年代
『キャベツ畑の妖精』(1900)
『キリストの生涯』(1906)
1910年代
『ヴァルムレンディンガルナ』(1910)
『粉屋とその子供』(1911)
『ヴェニスの商人』(1914)
『國民の創生』(1915)
『吸血ギャング団』(1915)
『毒流』(1915)
『ジュデックス』(1916)
1920年代
『東への道』(1920)
『吸血鬼ノスフェラトゥ』(1922)
『海の呼声』(1922)
『傷める小鳥』(1922)
『聖なる夜に』(1922)
『あるじ』(1925)
『アクメッド(アハメド)王子の冒険』(1926)
『狂つた一頁』(1926)
『風』(1928)
『裁かるゝジャンヌ』(1928)
『十字路』(1928)
『アッシャー家の末裔』(1928)
『アスファルト』(1929)
『恐喝』(1929)
1930年代
『ビック・トレイル』(1930)
『制服の処女』(1931)
『Safe in Hell』(1931)
『結婚の謎』(1931)
『自由を我等に』(1931)
『上海特急』(1932)
『人生の高度計』(1933)
『キング・コング』(1933)
『意志の勝利』(1934)
『エリーザベトと道化』(1934)
『フランケンシュタインの花嫁』(1935)
『祇園の姉妹』(1936)
『一人息子』(1936)
『初姿』(1936)
『白雪姫』(1937)
『第三逃亡者』(1937)
『赤ちゃん教育』(1938)
『ロビンフッドの冒険』(1938)
『花ちりぬ』(1938)
『バルカン超特急』(1938)
『オリンピア』(1938)
『風と共に去りぬ』(1939)
1940年代
『彼女たちもまた奉仕する』(1940)
『断崖』(1941)
『キャット・ピープル』(1942)
『海軍』(1943)
『ミルドレッド・ピアース』(1945)
『ギルダ』(1946)
『奇妙な女』(1946)
『三つ数えろ』(1946)
『私の息子は教授』(1946)
『汚名』(1946)
『自転車泥棒』(1948)
『裏切りの街角』(1949)
『晩春』(1949)
『青い傷』(1949)
『山羊座のもとに』(1949)
1950年代
『シンデレラ』(1950)
『拳銃魔』(1950)
『イヴの総て』(1950)
『オリヴィア』(1950)
『暴行』(1950)
『麦秋』(1951)
『スサーナ』(1951)
『女であること』(1951)
『ミラノの奇蹟』(1951)
『ベリッシマ』(1951)
『謎の訪問者』(1952)
『女群西部へ!』(1952)
『紳士は金髪がお好き』(1953)
『街角』(1953)
『裏窓』(1954)
『出口なし』(1954)
『七人の侍』(1954)
『理由なき反抗』(1955)
『旅情』(1955)
『狩人の夜』(1955)
『奇跡』(1955)
『素直な悪女』(1956)
『流れる』(1956)
『二人一緒に』(1956)
『大河のうた』(1956)
『知りすぎた男』(1956)
『めぐり逢い』(1957)
『影なき声』(1958)
『めまい』(1958)
『美しきセルジュ』(1958)
『都会の名もなき者たち』(1958)
『海の詩』(1958)
『眠れる森の美女』(1959)
『リオ・ブラボー』(1959)
『渚にて』(1959)
『大樹のうた』(1959)
『お熱いのがお好き』(1959)
『東海道四谷怪談』(1959)
1960年代
『勝手にしやがれ』(1960)
『青春残酷物語』(1960)
『太陽の墓場』(1960)
『サイコ』(1960)
『魅せられたデスナ河』(1960)
『太陽がいっぱい』(1960)
『下女』(1960)
『ウエスト・サイド物語』(1961)
『突然炎のごとく』(1961)
『草原の輝き』(1961)
『その場所に女ありて』(1962)
『アデュー・フィリピーヌ』(1962)
『秋刀魚の味』(1962)
『ジャンヌ・ダルク裁判』(1962)
『ハタリ!』(1962)
『5時から7時までのクレオ』(1962)
『ツバメは歌えない』(1962)
『マラーネの歌』(1962)
『鳥』(1963)
『アメリカアメリカ』(1963)
『Happy Mother’sDay』(1963)
『軽蔑』(1963)
『とかげたち』(1963)
『サムシング・ディファレント』(1963)
『ゲアトルーズ』(1964)
『博士の異常な愛情』(1964)
『未知への飛行』(1964)
『逸脱』(1964)
『マーニー』(1964)
『奥さまは魔女』(1964-1972)
『幸福』(1965)
『和解せず』(1965)
『女性として生きること』(1965)
『ポケットの中の握り拳』(1965)
『大地のうた』(1965)
『バニー・レークは行方不明』(1965)
『女のみづうみ』(1966)
『男と女』(1966)
『銃撃』(1966)
『Where Are You Going, Where Have You Been?』(1966)
『フランチェスコ』(1966)
『ひなぎく』(1966)
『卒業』(1967)
『It’s a Bikini World』(1967)
『Fuses』(1967)
『ロミオとジュリエット』(1968)
『ローズマリーの赤ちゃん』(1968)
『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』(1968)
『テオレマ』(1968)
『泳ぐひと』(1968)
『猫は9つの命を持つ』(1968)
『本題に戻ろう、ベイビー』(1968)
『鉄砲伝来記』(1968)
『雨のなかの女』(1969)
『去年の夏』(1969)
『モデル・ショップ』(1969)
『セールスマン』(1969)
『ワイルドバンチ』(1969)
『海賊の許嫁』(1969)
『アラスカ』(1969)
『フルーツ・パラダイス』(1969)
『明日に向って撃て!』(1969)
『イージー・ライダー』(1969)
1970年代
『ある愛の詩』(1970)
『WANDA/ワンダ』(1970)
『M★A★S★H』(1970)
『またまたあぶない看護婦』(1970)
『わが愛は消え去りて』(1970)
『ファイブ・イージー・ピーセス』(1970)
『ルーという女』(1970)
『ディック・キャヴェット・ショー』(1970)
『メアリー・タイラー・ムーア・ショー』(1970)
『恐怖のメロディ』(1971)
『ハロルドとモード 少年は虹を渡る』(1971)
『わらの犬』(1971)
『おかしな求婚』(1971)
『ベルベット・ヴァンパイア』(1971)
『ゴッドファーザー』(1971)
『移民者たち』(1971)
『Three Lives』(1971)
『鮮血の美学』(1972)
『脱出』(1972)
『ふたり自身』(1972)
『Joyce at 34』(1972)
『どん底の向こう側』(1972)
『ラスト・タンゴ・イン・パリ』(1972)
『オルエットの方へ』(1973)
『コフィー』(1973)
『アメリカの夜』(1973)
『ウィッカーマン』(1973)
『ロング・グッドバイ』(1973)
『地獄の逃避行』(1973)
『さらば冬のかもめ』(1973)
『屋根の上の鳩』(1973)
『愛と無秩序についての映画、または今朝10時に有名な売春宿のフィオーリ通りで』(1973)
『モン・パリ』(1973)
『狼よさらば』(1974)
『㊙色情めす市場』(1974)
『私、あなた、彼、彼女』(1974)
『アリスの恋』(1974)
『フォクシー・ブラウン』(1974)
『こわれゆく女』(1974)
『悪魔のいけにえ』(1974)
『ボウイ&キーチ』(1974)
『ハリーとトント』(1974)
『カンバセーション…盗聴‥』(1974)
『セリーヌとジュリーは舟でゆく』(1974)
『Michigan Avenue』(1974)
『流されて…』(1974)
『愛の嵐』(1974)
『暗闇にベルが鳴る』(1974)
『アデルの恋の物語』(1975)
『喜劇特出しヒモ天国』(1975)
『ジャンヌ・ディエルマン ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地』(1975)
『ある映画監督の生涯 溝口健二の記録』(1975)
『ナッシュビル』(1975)
『Hester Street』(1975)
『The Other Half of the Sky: A China Memoir』(1975)
『狼たちの午後』(1975)
『The United States of America』(1975)
『Girls at 12』(1975)
『本当に若い娘』(1975)
『アロイーズ』(1975)
『インディア・ソング』(1975)
『カタリーナ・ブルームの失われた名誉』(1975)
『セブン・ビューティーズ』(1975)
『リップスティック』(1976)
『大統領の陰謀』(1976)
『キャリー』(1976)
『マイキー&ニッキー』(1976)
『Bernice Bobs Her Hair』(1976)
『Harlan County, USA』(1976)
『Not a Pretty Picture』(1976)
『Regrouping』(1976)
『タクシードライバー』(1976)
『ハリウッド・ブルバード』(1976)
『ブランク・ジェネレーション』(1976)
『Number Our Days』(1976)
『Clorae and Albie』(1976)
『彼女たちは何を望むのか?』(1976)
『光』(1976)
『イノセント』(1976)
『ラバーン&シャーリー』(1976-1983)
『アニー・ホール』(1977)
『レースを編む女』(1977)
『ジュリア』(1977)
『愛と喝采の日々』(1977)
『ミスター・グッドバーを探して』(1977)
『悪魔の沼』(1977)
『スラップ・ショット』(1977)
『Between the Lines』(1977)
『ルーツ』(1977)
『歌う女・歌わない女』(1977)
『全面的に制約された人間性』(1977)
『ある方法で』(1977)
『家からの手紙』(1977)
『スフィンクスの謎』(1977)
『スター・ウォーズ 新たなる希望』(1977)
『サスペリア』(1977)
『ハロウィン』(1978)
『発情アニマル/悪魔のえじき』(1978)
『結婚しない女』(1978)
『ゾンビ』(1978)
『帰郷』(1978)
『ウエディング』(1978)
『ガールフレンド』(1978)
『MAFU・悪魔の檻』(1978)
『ファースト・ラブ』(1978)
『The Set-up』(1978)
『American Boy:A Profile of Steven Prince』(1978)
『夜よ、さようなら』(1979)
『エイリアン』(1979)
『ノーマ・レイ』(1979)
『クレイマー、クレイマー』(1979)
『スタートレック』(1979)
『クインテット』(1979)
『オールドボーイフレンズ』(1979)
『Chilly Scenes of Winter(『揺れる愛』)(1979)
『The Tenth Month』(1979)
『チャイナ・シンドローム』(1979)
『フェリシテ』(1979)
『ジャンヌ・モローの思春期』(1979)
『スリラー』(1979)
『アル中女の肖像』(1979)
『地獄の黙示録』(1979)
『テス』(1979)
『ローズ』(1979)
1980年代
『殺しのドレス』(1980)
『テンダー・カズン』(1980)
『シャイニング』(1980)
『13日の金曜日』(1980)
『プロムナイト』(1980)
『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』(1980)
『9時から5時まで』(1980)
『今度は私』(1980)
『パーマネント・バケーション』(1980)
『Empty Suitcases』(1980)
『最前線物語』(1980)
『愛と食欲の日々』(1980)
『タイムズ・スクエア』(1980)
『シモーヌ・バルベス、あるいは淑徳』(1980)
『ドイツ・青ざめた母』(1980)
『浮気』(1980)
『Daughter Rite』(1980)
『血塗られた花嫁』(1980)
『テラー・トレイン』(1980)
『天使の復讐』(1981)
『カリフォルニア・ドールズ』(1981)
『血のバレンタイン』(1981)
『夏の庭』(1981)
『Anybody’sWoman』(1981)
『A soft Warrior』(1981)
『ラブレス』(1981)
『デクライン』(1981)
『Second-HandHearts』(1981)
『ダイナー』(1981)
『ユー・アー・ノット・アイ』(1981)
『リヨンへの旅』(1981)
『インディ・ジョーンズ』(1981)
『ザ・デクライン』(1981)
『フリーク・オルランド』(1981)
『誕生日はもう来ない』(1981)
『鮮血! 悪夢の卒業式』(1981)
『ヘルナイト』(1981)
『ブレードランナー』(1982)
『E.T.』(1982)
『スミサリーンズ』(1982)
『666号室』(1982)
『スランバー・パーティー大虐殺』(1982)
『Losing Ground』(1982)
『町の訪問者』(1982)
『初体験/リッジモント・ハイ』(1982)
『恋の浮島』(1982)
『トッツィー』(1982)
『シルクウッド』(1983)
『ヴァレー・ガール』(1983)
『ボーン・イン・フレイムズ』(1983)
『Variety』(1983)
『The Great Sadness of Zohara』(1983)
『反逆のパンク・ロック』(1983)
『ラブレターズ』(1983)
『愛のイエントル』(1983)
『テスタメント』(1983)
『ザ・デイ・アフター』(1983)
『ウォーゲーム』(1983)
『オールド・イナフ としごろ』(1983)
『マルチニックの少年』(1983)
『リリアン・ギッシュ』(1983)
『スター・ウォーズ ジェダイの帰還』(1983)
『未来は女のものである』(1984)
『ターミネーター』(1984)
『エルム街の悪夢』(1984)
『炎の少女チャーリー』(1984)
『スイング・シフト』(1984)
『ストップ・メイキング・センス』(1984)
『SF核戦争後の未来・スレッズ』(1984)
『暗黒街の人気モノ/マシンガン・ジョニー』(1984)
『アメリア』(1984)
『あばずれ』(1984)
『カラーパープル』(1985)
『死霊のえじき』(1985)
『スムース・トーク』(1985)
『マドンナのスーザンを探して』(1985)
『ブロークン・ジェネレーション』(1985)
『ビビアンの旅立ち』(1985)
『天才アカデミー』(1985)
『赤ちゃんに乾杯!』(1985)
『メン』(1985)
『場所』(1985)
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(1985)
『ベティ・ブルー 愛と激情の日々』(1986)
『ブルーベルベット』(1986)
『レネットとミラベル/四つの冒険』(1986)
『エイリアン2』(1986)
『心みだれて』(1986)
『マグダレーナ・ヴィラガ』(1986)
『ナインハーフ』(1986)
『スリープウォーク』(1986)
『アフター・アワーズ』(1986)
『サムシング・ワイルド』(1986)
『ハスラー2』(1986)
『愛は静けさの中に』(1986)
『ローザ・ルクセンブルク』(1986)
『ジャンピン・ジャック・フラッシュ』(1986)
『危険な情事』(1987)
『ラストエンペラー』(1987)
『イシュタール』(1987)
『新生人 Mrアンドロイド』(1987)
『エンゼル・ハート』(1987)
『ニア・ダーク/月夜の出来事』(1987)
『シエスタ』(1987)
『スリーメン&ベイビー』(1987)
『レイ・オフ 女の名のもとに』(1987)
『運命の転換』(1987)
『フルハウス』(1987-1995)
『さわやか3組』(1987-2005)
『ワーキング・ガール』(1988)
『真夜中の虹』(1988)
『デランシー・ストリート/恋人たちの街角』(1988)
『ワーキング・ガールズ』(1988)
『テビルズ・バインダー』(1988)
『パーマネント・レコード』(1988)
『ビッグ』(1988)
『ショコラ』(1988)
『動物園』(1988)
『ミニョンにハートブレイク』(1988)
『レインマン』(1988)
『ミスティック・ピザ』(1989)
『リトル・マーメイド』(1989)
『シー・デビル』(1989)
『ペット・セメタリー』(1989)
『The Lemon Sisters』(1989)
『ベイビー・トーク』(1989)
『白く渇いた季節』(1989)
『TrueLove』(1989)
『ザンジバル』(1989)
『冬よ、さようなら』(1989)
『無気力症シンドローム』(1989)
『偶然のワルツ』(1989)
『ブルースチール』(1989)
『Calling the shots 女性映画陣は語る』(1989)
1990年代
『ゴーストニューヨークの幻』(1990)
『プリティ・ウーマン』(1990)
『レナードの朝』(1990)
『閉ざされた時間』(1990)
『黄昏に瞳やさしく』(1990)
『リトル★ダイナマイツ/ベイビー・トークTOO』(1990)
『エンジェル・アット・マイ・テーブル』(1990)
『ツイン・ピークス』(1990-1991)
『ポンヌフの恋人』(1991)
『牯嶺街少年殺人事件』(1991)
『テルマ&ルイーズ』(1991)
『クイーン・オブ・ダイヤモンド』(1991)
『ターミネーター2』(1991)
『羊たちの沈黙』(1991)
『ハートブルー』(1991)
『サウス・キャロライナ』(1991)
『花嫁のパパ』(1991)
『ボディガード』(1992)
『氷の微笑』(1992)
『きらきらひかる』(1992)
『男性、女性、チェーンソー』(1992)
『エイリアン3』(1992)
『ラブ・クライム官能の罠』(1992)
『プリティ・リーグ』(1992)
『王子様は言いました』(1992)
『オルランド』(1992)
『ブルー・ブラック・パーマネント』(1992)
『恋する警官』(1992)
『鏡の反映』(1992)
『めぐり逢えたら』(1993)
『カウガール・ブルース』(1993)
『潮風とベーコンサンドとヘミングウェイ』(1993)
『かぼちゃ大王』(1993)
『ピアノレッスン』(1993)
『マスク』(1994)
『スピード』(1994)
『エドワード・ヤンの恋愛時代』(1994)
『リバー・オブ・グラス』(1994)
『パッション』(1994)
『ER緊急救命室』(1994-2009)
『ビフォア・サンライズ 恋人までの距離』(1995)
『クルーレス』(1995)
『ショーガール』(1995)
『おとぼけオーギュスタン』(1995)
『彼女の彼は、彼女』(1995)
『不倫の公式』(1995)
『心のおもむくままに』(1995)
『ゆかいなブレディー家/我が家がイチバン』(1995)
『ウェインズ・ワールド』(1995)
『花嫁のパパ2』(1995)
『ストレンジ・デイズ』(1995)
『魅せられて』(1996)
『ファーゴ』(1996)
『スクリーム』(1996)
『バード・ゲージ』(1996)
『ビヨンド・サイレンス』(1996)
『ぼくらの世代』(1996)
『フィフス・エレメント』(1997)
『ベスト・フレンズ・ウェディング』(1997)
『エイリアン4』(1997)
『ジャッキー・ブラウン』(1997)
『G-I-ジェーン』(1997)
『ラストサマー』(1997)
『バンディッツ』(1997)
『テレジンでの日々』(1997)
『三つの物語』(1997)
『ピースメーカー』(1997)
『アリー myLove』(1997-2002)
『ユー・ガット・メール』(1998)
『メリーに首ったけ』(1998)
『ウェディング・シンガー』(1998)
『リング』(1998)
『パーフェクト・カップル』(1998)
『イラン式離婚狂想曲』(1998)
『死ぬほどターノ』(1998)
『ドクター・ドリトル』(1998)
『ファミリー・ゲーム/双子の天使』(1998)
『ディープ・インパクト』(1998)
『セックス・アンド・ザ・シティ』(1998–2004)
『ノッティングヒルの恋人』(1999)
『ホーリー・スモーク』(1999)
『25年目のキス』(1999)
『シーズ・オール・ザット』(1999)
『フリーク・シティ』(1999)
『デレイニー姉妹の100年』(1999)
『オーギュスタン恋々風塵』(1999)
『MON-ZEN』(1999)
『マトリックス』(1999)
『ヴァージン・スーサイズ』(1999)
『アメリカン・パイ』(1999)
『ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!』(1999)
2000年代
『デンジャラス・ビューティー』(2000)
『花様年華』(2000)
『最終絶叫計画』(2000)
『ムッシュ・カステラの恋』(2000)
『見知らぬ街で』(2000)
『明日、陽はふたたび』(2000)
『28DAYS』(2000)
『ハート・オブ・ウーマン』(2000)
『悪魔の呼ぶ海へ』(2000)
『ペイ・フォワード可能の王国』(2000)
『トリック/TRICK』(2000-2014)
『キューティ・ブロンド』(2001)
『子猫をお願い』(2001)
『ゴーストワールド』(2001)
『トゥームレイダー』(2001)
『偽りのブロンド』(2001)
『マーサの幸せレシピ』(2001)
『そんなのヘン!』(2001)
『二級市民』(2001)
『盗むことあるいは現実』(2001)
『シュレック』(2001)
『千年女優』(2001)
『スパイダーマン』(2002)
『仔犬ダンの物語』(2002)
『ザ・リング』(2002)
『バイオハザード』(2002)
『わたしの1番幸せな日』(2002)
『少年、カルロ・ジュリアーニ』(2002)
『K-19』(2002)
『スイミング・プール』(2003)
『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』(2003)
『トゥームレイダー2』(2003)
『モナリザ・スマイル』(2003)
『ラブ・アクチュアリー』(2003)
『フレディVSジェイソン』(2003)
『赤ちゃんに乾杯! 18年後』(2003)
『結婚適齢期』(2003)
『サーティーン あの頃欲しかった愛のこと』(2003)
『牛頭』(2003)
『ミーン・ガールズ』(2004)
『下妻物語』(2004)
『ミリオンダラー・ベイビー』(2004)
『ステップフォード・ワイフ』(2004)
『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』(2004)
『マルセイユ』(2004)
『収穫期』(2004)
『ボストン・リーガル』(2004-2008)
『エリザベスタウン』(2005)
『トランスアメリカ』(2005)
『スタンドアップ』(2005)
『ザ・リング2』(2005)
『ブロークン・フラワーズ』(2005)
『ブロークバック・マウンテン』(2005)
『瞳を見ればわかる』(2005)
『どのように時は過ぎるのか』(2005)
『ラッシー』(2005)
『大いなる沈黙へ グランド・シャルトルーズ修道院』(2005)
『ラスト・ホリデイ』(2006)
『トランシルヴァニア』(2006)
『ラッキー・ガール』(2006)
『封印殺人映画』(2006)
『アメリカン・ガール/モリーの友情』(2006)
『愛と欲望 ミラノの霧の中で』(2006)
『ステップ・アップ』(2006)
『ホリデイ』(2006)
『ロード・オブ・ドッグタウン』(2006)
『マリー・アントワネット』(2006)
『魔法にかけられて』(2007)
『水の中のつぼみ』(2007)
『ラースと、その彼女』(2007)
『プラネット・テラー in グラインドハウス』(2007)
『デス・プルーフ in グラインドハウス』(2007)
『JUNO/ジュノ』(2007)
『Phantom Love』(2007)
『最良の時』(2007)
『ウェンディ&ルーシー』(2008)
『ベイビーママ』(2008)
『ホワイト・マテリアル』(2008)
『HANAMI』(2008)
『外国の女』(2008)
『トワイライト~初恋~』(2008)
『マンマ・ミーア!』(2008)
『アイアンマン』(2008)
『クローン・ウォーズ』(2008-)
『ブレイキング・バッド』(2008-2013)
『(500)日のサマー』(2009)
『あなたは私の婿になる』(2009)
『たった一人のあなたのために』(2009)
『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』(2009)
『ジェニファーズ・ボディ』(2009)
『エスター』(2009)
『ハート・ロッカー』(2009)
『フィッシュ・タンク』(2009)
『恋するベーカリー』(2009)
『タレンタイム』(2009)
2010年代
『悪魔を見た』(2010)
『ピラニア3D』(2010)
『恋とニュースのつくり方』(2010)
『ブルー・バレンタイン』(2010)
『ミークス・カットオフ』(2010)
『SOMEWHERE』(2010)
『幸せの始まりは』(2010)
『ウォーキング・デッド』(2010-2022)
『グリーン・ランタン』(2011)
『バッド・ティーチャー』(2011)
『ケイト・レディが完璧な理由』(2011)
『理想の出産』(2011)
『わたしたちの宣戦布告』(2011)
『天空のからだ』(2011)
『カンフー・パンダ2』(2011)
『ヒューゴの不思議な発明』(2011)
『マイティ・ソー』(2011)
『サプライズ』(2011)
『世界にひとつのプレイブック』(2012)
『エンド・オブ・ザ・ワールド』(2012)
『ハンガー・ゲーム』(2012)
『タイピスト!』(2012)
『ゼロ・ダーク・サーティ』(2012)
『ハンナ・アーレント』(2012)
『ある女の復讐』(2012)
『カサンドラ』(2012)
『永遠の帰郷』(2012)
『メリダとおそろしの森』(2012)
『フランシス・ハ』(2012)
『アベンジャーズ』(2012)
『Black&White/ブラック&ホワイト』(2012)
『キャビン』(2012)
『エレメンタリー ホームズ&ワトソンinNY』(2012-2019)
『アデル、ブルーは熱い色』(2013)
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(2013)
『グッバイ・ファーストラブ』(2013)
『はじまりは5つ星ホテルから』(2013)
『ゆるせない、逢いたい』(2013)
『ハンガー・ゲーム2』(2013)
『ゼロ・グラビティ』(2013)
『ミエーレ』(2013)
『火山の脱出行』(2013)
『アナと雪の女王』(2013)
『ブリングリング』(2013)
『ダラス・バイヤーズ・クラブ』(2013)
『トップ・オブ・ザ・レイク』(2013-2017)
『ハウス・オブ・カード 野望の階段』(2013-2018)
『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』(2013-2019)
『あと1センチの恋』(2014)
『ゴーン・ガール』(2014)
『エクス・マキナ』(2014)
『ダメ男に復讐する方法』(2014)
『ハンガー・ゲームFINAL:レジスタンス』(2014)
『アクトレス 彼女たちの舞台』(2014)
『ババドック~暗闇の魔物~』(2014)
『夏をゆく人々』(2014)
『ザ・ヴァンパイア 残酷な牙を持つ少女』(2014)
『わたしに会うまでの1600キロ』(2014)
『マレフィセント』(2014)
『イット・フォローズ』(2014)
『TRUE DETECTIVE』(2014-)
『スター・ウォーズ 反乱者たち』(2014-2018)
『エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方』(2015)
『タンジェリン』(2015)
『愛しのグランマ』(2015)
『ハンガー・ゲームFINAL:レボリューション』(2015)
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015)
『未来を花束にして』(2015)
『ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ』(2015)
『キャロル』(2015)
『ピッチ・パーフェクト2』(2015)
『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』(2015)
『ジェシカ・ジョーンズ』(2015-2018)
『ムーンライト』(2016)
『アメリカン・ハニー』(2016)
『ヘイル、シーザー!』(2016)
『女神の見えざる手』(2016)
『後妻業の女』(2016)
『パターソン』(2016)
『20センチュリー・ウーマン』(2016)
『バッド・ママ』(2016)
『RAW少女のめざめ』(2016)
『ありがとう、トニ・エルドマン』(2016)
『フクシマ・モナムール』(2016)
『往復書簡』(2016)
『微妙な干渉』(2016)
『マネーモンスター』(2016)
『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』(2016)
『レヴェナント:蘇えりし者』(2016)
『デッドプール』(2016)
『パーソナル・ショッパー』(2016)
『Fleabag フリーバッグ』(2016-2019)
『ウエストワールド』(2016-2022)
『ナチュラルウーマン』(2017)
『ワンダーウーマン』(2017)
『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』(2017)
『心と体と』(2017)
『天才作家の妻 40年目の真実』(2017)
『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』(2017)
『デトロイト』(2017)
『ビューティフル・デイ』(2017)
『サマ』(2017)
『メアリーの総て』(2017)
『ザ・ライダー』(2017)
『美しい星』(2017)
『ゴッドレス 神の消えた町』(2017)
『ハッピー・デス・デイ』(2017)
『ビッグ・リトル・ライズ』(2017-2019)
『シュガー・ラッシュ:オンライン』(2018)
『アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング』(2018)
『トゥームレイダー ファースト・ミッション』(2018)
『ドント・ウォーリー』(2018)
『タリーと私の秘密の時間』(2018)
『彼女の権利、彼らの決断』(2018)
『ヘレディタリー/継承』(2018)
『The Waverly Gallery』(2018)
『フェミニストからのメッセージ』(2018)
『ジェニーの記憶』(2018)
『幸せな感じ』(2018)
『幸福なラザロ』(2018)
『ポルトガルの女』(2018)
『もう一つの肌』(2018)
『ビリーブ未来への大逆転』(2018)
『映画はアリスから始まった』(2018)
『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(2018)
『シャープ・オブジェクツ』(2018)
『ブラックパンサー』(2018)
『まんぷく』(2018-2019)
『キリング・イヴ』(2018-2022)
『アナと雪の女王2』(2019)
『ロマンティックじゃない?』(2019)
『ユンヒへ』(2019)
『バーナデット ママは行方不明』(2019)
『リングワ・フランカ』(2019)
『ライフ・アズ・ファニータ』(2019)
『セイント・フランシス』(2019)
『キャプテン・マーベル』(2019)
『ガール・コップス』(2019)
『ターミネーター:ニュー・フェイト』(2019)
『チャーリーズ・エンジェル』(2019)
『アシスタント』(2019)
『ハスラーズ』(2019)
『デッド・ドント・ダイ』(2019)
『Motherhood』(2019)
『アス』(2019)
『ミッドサマー』(2019)
『パラサイト 半地下の家族』(2019)
『日曜日』(2019)
『死の舞踏、骸骨、その他のファンタジー』(2019)
『不在』(2019)
『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』(2019)
『1982年生まれ、キム・ジヨン』(2019)
『セイント・モード 狂信』(2019)
『幸せへのまわり道』(2019)
『ウォッチメン』(2019)
『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)
『エンドゲーム』(2019)
『Dads 父になること』(2019)
『フェアウェル』(2019)
『ザ・モーニングショー』(2019-)
『マンダロリアン』(2019-)
『ハイスクール・ミュージカル:ザ・ミュージカル』(2019-2023)
『セックス・エデュケーション』(2019-2023)
2020年代
『TENETテネット』(2020)
『恋人はアンバー』(2020)
『ワールド・トゥ・カム 彼女たちの夜明け』(2020)
『アンモナイトの目覚め』(2020)
『ノマドランド』(2020)
『グロリアス 世界を動かした女たち』(2020)
『パーフェクト・ケア』(2020)
『ミナリ』(2020)
『凱歌』(2020)
『Swallow/スワロウ』(2020)
『ミス・マルクス』(2020)
『熱帯の光』(2020)
『ワンダーウーマン1984』(2020)
『オン・ザ・ロック』(2020)
『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』(2020)
『あのこは貴族』(2020)
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2020)
『フレイザー家の秘密』(2020)
『クイーンズ・ギャンビット』(2020)
『リトル・ファイアー 彼女たちの秘密』(2020)
『TITANE/チタン』(2021)
『あのこと』(2021)
『ヒーズ・オール・ザット』(2021)
『アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド』(2021)
『エルプラネタ』(2021)
『レッド・ロケット』(2021)
『ドライブ・マイ・カー』(2021)
『ジェイソン・ライジング』(2021)
『誰もあなたを負かせない』(2021)
『スタンド・バイ・ミー』(2021)
『まわり道』(2021)
『アンクレンチング・フィスト』(2021)
『マトリックス レザレクションズ』(2021)
『エターナルズ』(2021)
『キャンディマン』(2021)
『パワー・オブ・ザ・ドッグ』(2021)
『ナイン・パーフェクト・ストレンジャー』(2021)
『ドント・ルック・アップ』(2021)
『ブラック・ウィドウ』(2021)
『ワンダヴィジョン』(2021)
『ホークアイ』(2021)
『クルエラ』(2021)
『ボバ・フェット/TheBookofBobaFett』(2021)
『バッド・バッチ』(2021)
『レミニセンス』(2021)
『ホワット・イフ…?』(2021-2023)
『チケット・トゥ・パラダイス』(2022)
『シニアイヤー』(2022)
『魔法にかけられて2』(2022)
『ザ・グローリー』(2022)
『ウーマン・キング 無敵の女戦士たち』(2022)
『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』(2022)
『ウーマン・トーキング 私たちの選択』(2022)
『ドント・ウォーリー・ダーリン』(2022)
『X』(2022)
『MEGAN/ミーガン』(2022)
『ブレインウォッシュセックス カメラ-パワー』(2022)
『ファビュラスな人たち』(2022)
『変ホ長調のトリオ』(2022)
『雲の上』(2022)
『私ときどきレッサーパンダ』(2022)
『ハッチング-孵化-』(2022)
『SHESAID/シー・セッドその名を暴け』(2022)
『イニシェリン島の精霊』(2022)
『ドロップアウト~シリコンバレーを騙した女』(2022)
『ミズ・マーベル』(2022)
『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(2022)
『オビワン・ケノービ』(2022)
『サムバディ・サムウェア』(2022-)
『シー・ハルク:ザ・アトーニー』(2022-)
『キャシアン・アンドー』(2022-2024)
『ザ・キラー』(2023)
『What Happens Later』(2023)
『終わらない週末』(2023)
『バービー』(2023)
『マーベルズ』(2023)
『フェイブルマンズ』(2023)
『TAR/ター』(2023)
『パール』(2023)
『アフリカン・クイーンズ:クレオパトラ』(2023)
『ロレンツァ・マッツェッティと一緒に』(2023)
『ミュージック』(2023)
『キマイラ』(2023)
『トレンケ・ラウケン』(2023)
『オッペンハイマー』(2023)
『ウィッシュ』(2023)
『プリシラ』(2023)
『枯れ葉』(2023)
『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』(2023)
『レッスンinケミストリー』(2023)
『MPower』(2023)
『アソーカ』(2023)
『BEEF/ビーフ』(2023-)
『マッドマックス フュリオサ』(2024)
『夜明けのすべて』(2024)
『デッドプール&ウルヴァリン』(2024)
『エコー』(2024)
『エクスパッツ 異国でのリアルな日常』(2024)
『Disclaimer』(2024)
『Crystal Lake』(未公開)
『キューティ・ブロンド3』(未公開)