2015

8.14

Fri.

インフォメーション:

【9/10(木)】大人のための寄り道ドローイング   第1回 アートの目 講師・松本次郎(美術作家)




お仕事帰りにふらりと立ち寄れるドローイングのワークショップを開催します。
型にはまった技術で描くのではない、新しい描き方を体験してみませんか?


              ◇


ITやデバイスの普及によって、私たちはモノを見る前に調べる、あるいは見た後にも調べて「分からないこと」を極力解消することができるようになりました。
しかし、体験することと知ることを交互に行き来することの他に、もっと別のプロセスというものもあるはずです。たとえば、まず自分でじっくりと見たり聞いたり、それを手を動かしながら考え、あらためてアウトプットしてみたり。

フィルムアート社から刊行した『HOW TO SEE』シリーズは、そんなコンセプトによって編まれた、全4巻のドローイング練習帳です。各巻に収録されたエクササイズは、制作のインスピレーションを刺激するとともに、「ビジュアル・シンキング」=言葉ではなくイメージを通じて思考するためのプロセスを楽しみながら身につけることができます。

単に「描く」といっても、絵や線を描くこと以外にさまざまな制作スタイルがあります。たとえば、「物をこする」「紙にしわをつくる」「液体をたらす」「絵具をはね散らかす」「貼る」「なぞる」「かたどる」......。

今回のイベントでは、美大受験生から定年退職後のアマチュア画家まで、これまで多くの人たちに「描くこと」を教えてこられたアーティストの松本次郎先生を講師にお迎えし、テーマ別に全4回のワークショップを行ないます。

日常的に絵を描いている方はもちろん、「絵を描くことから離れてしまっている方」「物事をもっと柔軟に考えたい方」「普段とは違う脳を使いたい方」など、職業・年齢はまったく関係ありません。

デッサンや技法を学ぶよりも、型にはまった技術で描くのではない、新しい描き方を知りたい方は、ぜひ参加してください。また、こりかたまった頭をほぐし、開かれた目で向き合うことで、仕事や創作で新しいアイデアを得ることも可能でしょう。特にビジュアライズが求められる職業のかた、ビジュアル・シンキングに興味があるかたにおすすめです。

以下のような方には特におすすめです。
・ビジュアル・シンキングを身につけたい
・クリエイティブな発想のヒントを得たい
・現代アートにチャレンジしてみたい
・仕事でもビジュアライズやイメージ思考が求められる
・とにかく柔軟な発想力、新しいものの見方を身につけたい
・論理思考力は得意だが、アイデアが浮かばない
・すぐに「正しいこと」「正解」は何かと考えてしまう

それほど絵に自信がない方でもかまいません。
子供時代に受けていた図工の授業に再入門するような気持ちで、レッスンに参加してみませんか?

講師プロフィール

松本次郎(まつもと・じろう)

1969年東京都生まれ。多摩美術大学大学院研究科修了。美術作家。ふなばし美術学院、文房堂などで教鞭をとる傍ら、絵画、オブジェ、レリーフなどの制作活動にも勤しむ。共著に『怖くておもしろい幻想絵画』(双葉社)、『現代アートの本当の見方「見ること」が武器になる』(フィルムアート社)などがある。

イベント内容

【開催スケジュール】
第1回 9月10日(木)19:30-22:00
第2回 9月24日(木)19:30-22:00
第3回 10月15日(木)19:30-22:00
第4回 10月22日(木)19:30-22:00

【会場】 amu (東京都渋谷区恵比寿西1-17-2)

【定員】 18名

【入場料】
1回のみ参加:3,000円(書籍代含む)
4回通し券:9,000円(全4冊分の書籍代含む)
※当日、対象書籍をご持参いただいた方には、割引として受付で1,000円返金させていただきます。

【持ち物】
・対象書籍『アーティストの目[HOW TO SEE シリーズ]』をお持ちの方はご持参ください。
・その他持ち物はございません。手ぶらで会社帰りなどにふらりとお立ち寄りください。

【第1回対象書籍】
『アーティストの目[HOW TO SEE シリーズ]』
ピーター・ジェニー=著 石田友里=訳 会田誠=特別寄稿

動く出版社 フィルムアート社
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