2015

8.27

Thu.

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【9/7(月)】『ファッションは更新できるのか?会議』刊行トークイベント  ファッションは更新できるのか?会議実行委員(水野大二郎・金森香・永井幸輔)×坂部三樹郎×川田十夢

単行本『ファッションは更新できるのか?会議』は、21.5世紀のクリエイションを試行/思考する総勢57人が、考えて、聞いて、話して、作った、ファッションを自由に議論するための一冊です。
インターネットが前提となり、ものをつくるプロセスが変化している今、現役のファッションデザイナーや研究者は、ファッションの現在と未来をどう考えているのか。カルチャー、テクノロジー、情報社会など多様なテーマを交え、ファッションのこれからの展望を語る一夜。
今回のトークイベントでは、水野大二郎さん(慶應義塾大学環境情報学部准教授)、金森香さん(株式会社シアタープロダクツ取締役)、永井幸輔さん(Arts and Law)の実行委員の方々に加え、MIKIO SAKABEデザイナーの坂部三樹郎さん、AR三兄弟の川田十夢さんをゲストにお迎えします。
ファッションに仕事として携わる方、ファッションを文化として考えたい方はもちろん、ファッションに少しでも関心のある方必聴です。

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〈「ファッションは更新できるのか?会議」とは〉
2012年9月から約半年、全7回にわたり、実施されたセミクローズド会議です。消費者のソーシャル化、知的財産権への意識の高まりといった社会状況の変化は、現在のファッション産業に避け難い変容をもたらすと同時に、新しい創造性を獲得する契機をもたらしています。
この会議では、他分野における現状とファッション界の状況を対比し、社会の「設計」や「構造」=アーキテクチャと向きあって試行錯誤を行っている実践者(デザイナー、メゾン関係者)、販売店、批評家、メディア関係者、ウェブデザイナー、研究者、法律家などを招き、ファッションの更新の可能性について議論しました。

■代官山 蔦屋書店イベントページ
http://tsite.jp/daikanyama/event/005086.html

■『ファッションは更新できるのか?会議』書籍紹介ページ
http://filmart.co.jp/books/fashion/fashion-koushin/

開催詳細

■日時:2015年9月7日(月)19:30〜21:00 予定(19:15開場)
■場所:蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
■定員:70名
■参加方法:
代官山 蔦屋書店店頭で、『ファッションは更新できるのか?会議 人と服と社会のプロセス・イノベーションを夢想する』水野大二郎+ファッションは更新できるのか?会議実行委員会=編フィルムアート社(2,808円/税込)ご購入の方に整理券を配布致します。お電話・オンラインでも受付可能です。

 店頭受付予約:代官山 蔦屋書店 2号館1階 アートカウンター
 電話予約:03-3770-2525(朝7:00~深夜2:00)

■対象商品:
『ファッションは更新できるのか?会議 人と服と社会のプロセス・イノベーションを夢想する』水野大二郎+ファッションは更新できるのか?会議実行委員会=編 フィルムアート社(2,808円/税込)

■ご注意事項:
イベント開場は19:15頃を予定しております。お席はお越しいただいた方から順にご案内致します。

登壇者プロフィール

水野大二郎(みずの・だいじろう)

慶應義塾大学環境情報学部准教授。
1979年東京生まれ。2008年、Royal College of Art(英国王立芸術大学院)PhD in Fashion Womenswear 修了、博士号(ファッションデザイン)取得。日本に帰国以後、デザインと社会の関係を架橋する多様なデザインプロジェクトの企画・運営に携わる。
主な活動に社会的包摂を目指すインクルーシブデザインの普及・実践活動、デジタルファブリケーションの普及・実験の場である
Fablab Japan Networkとの協働、蘆田裕史との共同責任編集によるファッション批評誌『vanitas』の運営などがある。
共著書に『x-DESIGN』(慶應義塾大学出版会)、『Fabに何が可能か』(フィルムアート社)、『インクルーシブデザイン』
『リアル・アノニマスデザイン』(共に学芸出版社)、『fashion design for living』(Routledge)など。

金森香(かなもり・かお)

株式会社シアタープロダクツ取締役/NPO法人ドリフターズ・インターナショナル理事。
1974年東京生まれ。セントラル・セント・マーチンズ・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザインのCritical Fine Art Practice学科を卒業後、出版社リトルモア勤務を経て、2001年ファッションブランド「シアタープロダクツ」を設立し、マネージメントやプレス・プロモーション企画を担う。
2009〜10年、栃木県那須を舞台にした芸術祭「スペクタクル・イン・ザ・ファーム」を立ち上げ、実行委員長を務める。
2010年NPO法人ドリフターズ・インターナショナル設立。
「ドリフターズ・サマースクール」などのスクール事業や、「ドリフのファッション研究室」などのトークシリーズの企画を行なう。
2013年、梱包材料の卸問屋「シモジマ」の新業態店舗「WRAPPLE wrapping & D.I.Y.」のクリエイティブディレクションを手がける。

永井幸輔(ながい・こうすけ)

弁護士/Arts and Law所属/特定非営利活動法人コモンスフィア(旧クリエイティブ・コモンズ・ジャパン)理事。
1981年北海道生まれ。早稲田大学大学院法務研究科卒。ファッション・美術・演劇・出版・映画・音楽などの文化芸術とインターネットの交錯する領域を中心に、クリエイティブに関わる人々に法務アドバイスを提供。
各表現・産業分野に特化した法律講座も多数担当し、2014年にはファッション関連分野に特化した専門家チームFashion and Lawを立ち上げる。
執筆に「デザイナーのための著作権と法律講座」(共同担当、『MdN』)、「法は創造性をつぶすのか」(『広告』2013年5月号)、『クリエイターの渡世術』(共著、ワークスコーポレーション)、「今さら聞けないクリエイティブコモンズ」(共著、『WEB+DB PRESS』Vol.59)等、監修にマンガ『ひまわりと天秤』。

坂部三樹郎(さかべ・みきお)

1976年生まれ。2002年、エスモードパリを経て、2006年ベルギーのアントワープ王立芸術アカデミーファッション科を首席で卒業。
帰国後、ベルギー留学中に出会った台湾出身のデザイナー、Shueh Jen-Fang(シュエ・ジェンファン)とともに「MIKIOSAKABE」を設立。
2007-08年秋冬パリコレクションにプレゼンテーションで公式参加したことを皮切りに、東京とパリを軸に、ミラノ、ニューヨーク、バルセロナ、ベルリンなど各都市でコレクションを発表。2010年には、「普通の女の子のための洋服」をコンセプトにしたブランドJenny Fax(ジェニー ファックス)を設立。
その他にも、現代アーティストChim↑Pomや秋葉原のアイドル・でんぱ組.Incなどとコラボレートしたショーなどで注目を集める。

川田十夢(かわだ・とむ)

通りすがりの天才。J-WAVE『THE HANGOUT』毎週火曜日23時30分から25時まで。舞台『パターン』がフジテレビで放送されたのち、ネットの配信コンテンツとしてフジテレビプラスで配信。
ファッション領域でも、シアタープロダクツとの試み『AR FASHION SHOW』がWWDの表紙を飾るなど活躍。
『TV Bros.』で連載しているほか、2011年『笑っていいとも!』、2013年『情熱大陸』、2015年『課外授業 ようこそ先輩』など。

■代官山 蔦屋書店イベントページ
http://tsite.jp/daikanyama/event/005086.html

■『ファッションは更新できるのか?会議』書籍紹介ページ
http://filmart.co.jp/books/fashion/fashion-koushin/

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