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イベント:

【2/3 金】『アピチャッポン・ウィーラセタクン:光と記憶のアーティスト』(フィルムアート社)刊行記念トークイベント

《内容》
2016年は、新作『光りの墓』の公開、12月には東京都写真美術館で個展が開かれるなど「アピチャッポン・イヤー」として湧き、そのラストを飾るべく『アピチャッポン・ウィーラセタクン:光と記憶のアーティスト』は刊行されました。
本書はアート/人類学/映画批評の観点からアピチャッポン作品を徹底的に分析した一冊になっています。

本イベントでは、文学・音楽・演劇と多岐に渡るジャンルで活躍し、この度本格的に映画批評に復帰された佐々木敦氏をゲストに迎え、編者2人ととともに、現代映画を刷新するこの映画作家・アーティストをテーマにアピチャッポン映画とは一体何か、批評ができることとは何かを探ります。

アピチャッポン初の舞台作品『フィーバー・ルーム』が公開される直前のトークは映画ファンだけでなく、演劇ファン、またはアピチャッポンのことをもっと知りたい方にまさにうってつけ! 今年もまだまだアピチャッポンに目が離せません。

《イベント詳細》
時間 _ 20:00~22:00 (19:30開場)
場所 _ 本屋B&B
世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F
入場料 _ 1500yen + 1 drink order
出演 _ 佐々木敦(批評家)
   夏目深雪(批評家、編集者)
   金子遊(映像作家、批評家)
※お申込みはこちらへ

《ゲストプロフィール》
佐々木敦(ささき・あつし)
批評家。HEADZ主宰。『ゴダール原論』『例外小説論』『批評時空間』『シチュエーションズ』『未知との遭遇【完全版】』等、著書多数。

夏目深雪(なつめ・みゆき)
批評家、編集者。映画を中心に、演劇やダンスについて執筆。慶應義塾大学非常勤講師(アジア映画)。共編著書に『アジア映画の森 新世紀の映画地図』『アジア映画でを見る 越境する映画、グローバルな文化』(作品社)、『インド映画完全ガイド マサラムービーから新感覚インド映画へ』(世界文化社)、『国境を超える現代ヨーロッパ映画250 移民・辺境・マイノリティ』(河出書房新社)。08年から東京国際映画祭の選考業務に携わり、アジア映画の未公開作品を多く鑑賞。11年ジェローム・ベルのダンス評でF/T劇評コンペ優秀賞受賞。

金子遊(かねこ・ゆう)
映像作家、批評家。映像、文学、民族誌学を横断領域的に研究している。著書に『辺境のフォークロア』『異境の文学』。編著に『フィルムメーカーズ』『吉本隆明論集』『クリス・マルケル』『国境を超える現代ヨーロッパ250』『アメリカン・アヴァンガルド・ムーヴィ』、訳書にマイケル・タウシグ著『ヴァルター・ベンヤミンの墓標』。劇場公開映画に『ベオグラード1999』『ムネオイズム』『インペリアル』がある。慶應義塾大学非常勤講師、ドキュメンタリーマガジンneoneo編集委員、山形国際ドキュメンタリー映画祭2015コーディネーターを務める。

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