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輝け60年代 草月アートセンターの全記録

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熱気をはらんで諸分野が活躍していた60年代。そこは前衛芸術の震源地だった!関係者50余人の証言と多彩・貴重な資料集成!

目次

Ⅰ 草月アートセンターの歩み[年譜と写真]
Ⅱ そこは60年代前衛芸術の震源地だった――秋山邦晴
Ⅲ 草月アートセンターのグラフィック・デザイン
Ⅳ 私の60年代と草月アートセンター[回想・証言]

勅使河原宏:夢を託した草月アートセンター
池田龍雄:勅使河原宏と一緒だった50年代の頃
針生一郎:内外の新しい潮流が入ってきていた
草壁久四郎:〈シネマ58〉で映画の新しい運動
井川宏三:アートセンターの運営を任されて
奥山重之助:録音室で徹夜続きの音作り
今井直次:トータルに何でも出来た
谷川俊太郎:万博ですべて終わった
杉浦康平:想いだすままに、草月アートセンターとのかかわり
山口勝弘:原動力は蒼風さんだった
奈良原一高:VIVOの設立と解散前後
細江英公:ジャズが大好きで通った場所
今井寿恵:草月アートセンターはパンドラの箱
岩浪洋三:モダン・ジャズの感性に燃えた時代
後藤芳子:泣き代だった現代音楽の出演料
和田誠:自分にとっての60年代
久里洋二:大人漫画をアニメーションにしたがった
宇野亜喜良:イラストレーターがいろんな分野で活躍した時代
横尾忠則:草月から万博への60年代
勝井三雄:人々を触発した空間
古川タク:ボクの草月時代
林光:何でもありの三十歳
湯浅譲二:現代音楽に貢献してくれた音響技師
諸井誠:蝶々が出て行かなかったら、曲が終わらない
高橋悠治:異質のエネルギーが集中した場所
小杉武久:バイクがピアノを壊した!
水野修孝:ジョン・ケージがやってることは珍しくもなんともない
一柳慧:創造活動の拠点として
池辺晋一郎:〈ニューデイレクション〉の頃の思い出
神田昭夫:ぼくにとっては刺激に満ちた青年時代
三善晃:歴史のアクチュアリティ
赤瀬川原平:挑戦的なハプニングの怖さ
粟津潔:偶然性の音楽とハプニング
吉岡康弘:ヨーコって、いったい何者?
矢川澄子:みんな見事に貧乏だった
靉 嘔:ぼくのために武満さんが音楽を書いてくれた
元藤樺子:土方の存在そのものが舞踏
塩瀬宏:瀧口修造と安部公房
堂本正樹:ジュラルミン製トランクの中の大東京の流諦者
竹邑類:自由な発想の原点が学べた
九條今日子:大騒ぎしながら「天井桟敷」旗揚げ公演
高橋睦郎:ぼくの学校は歌舞伎座と草月だった
小池一子:新しいアートが楽しめた空間
ドナルド・リチー:現代文化のインキュベーター
中原佑介:交流させようとした草月アートセンターの意志
松本俊夫:草月アートセンターという文化装置
ジエフリー・ヘンドリックス:私の〈スカイ・ボックス〉ハプニング
飯村隆彦:アクション・パフォーマンスとしての8ミリ映画
森卓也:話題をまいたアニメと喜劇映画特集
石上三登志:本当に映画が好きなんだろうか
大林宣彦:いつか見た〈草月〉
波多野哲朗:異種混合のエネルギーが支えていた
野村紀子:勅使河原プロとアートセンター
奈良義巳:60年代が提供してくれた舞台装置
Ⅴ 草月アートセンター活動記録[資料構成]編=白石美雪・正木基
1.プロローグ――広場の始まり
2.モダン・ジャズとエトセトラ
3.現代音楽の前衛活動①――作曲家集団と演奏家集団
4.現代音楽の前衛活動②――偶然性の音楽とジョン・ケージの来日
5.実験の舞台表現  マース・カニングハム公演と「6人を乗せた馬車」ほか
6.アニメーションの新しい展開
7.世界前衛映画祭とシネマテーク活動
8.アンダーグラウンド・シネマから実験映画祭へ
9.シンポジュウム「なにかいってくれ、いまさがす」ほか
10・フイルムアート・フェスティバル造反
『SACジャーナル』総目次
あとがき

輝け60年代 草月アートセンターの全記録

「草月アートセンターの記録」刊行委員会

  • B5判
    7500円(税別)

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