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映画の教科書

どのように映画を読むか

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製作プロセスや映画のテクノロジー、映画言語の分析、心理的・社会的な影響まで幅広く考察した、すべてを網羅する「映画大全」。

目次

はじめに

1――芸術としての映画
Ⅰ 芸術の歴史
Ⅱ 芸術のスペクトル――伝達の形態
Ⅲ 映画の挑戦――他芸術との一○○年
●映画・写真と絵画
●映画と小説
●映画と演劇
●映画と音楽
●映画と環境芸術
Ⅳ 映画の独自性

2――映像と音のテクノロジー――映画の創造
Ⅰ 芸術とテクノロジー
●イメージを記録する試み――映像テクノロジー前史
●エディスンの功罪――音のテクノロジー
Ⅱ レンズの種類と性質
Ⅲ カメラの機構と豊かな可能性
Ⅳ 視覚体験を再生するフィルム
●生フィルムかプリントまで
●フレームサイズの実際
●映画美学決定要素1
●映画美学決定要素2
Ⅴ サウンドトラックの制作
Ⅵ ポスト・プロダクション――撮影後の作業
●編集のシステムと使用機材
●サウンドトラックの編集 
●特殊効果の原理と方法
●映像の句読点――オプティカルと現像所
Ⅶ ビデオの使用
Ⅷ 観客との出会い――映写

3――映像の文法
Ⅰ 記号  映画と言語
●知覚の生理学
●外示的意味と共示的意味
Ⅱ 統辞法――映画における時間と空間の展開
●コード
●演出(ミザンセヌ) 枠どられた映像/通時的ショット
●音
●モンタージュ

4――映画史のかたち
Ⅰ 映画史への三つのアプローチ
Ⅱ ムーヴィー――映画の経済学
Ⅲ フィルム――映画の政治学
Ⅳ シネマ――映画の美学
●芸術の創造――リュミエールとメリエス
●長編サイレント映画――リアリズムと表現主義
●ハリウッド――ジャンルと作家
●ネオレアリズモとその後――ハリウッドとその他の世界
●ヌーヴェル・ヴァーグと第三世界――娯楽としての映画と伝達としての映画
●八○年代を越えて――映画の終末

5-メディア・デモクラシーに向かって
Ⅰ 印刷メディアと電子メディア
Ⅱ 機械メディアと電子メディア
Ⅲ ラジオとレコード
Ⅳ テレビとビデオ
Ⅴ 終りにあたって――メディア・デモクラシー

映画の教科書
どのように映画を読むか

ジェームズ・モナコ・岩本憲児ほか訳

  • A5判
    438ページ
    3500円+税
    ISBN 978-4-8459-8348-3

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