Books

映画監督・キャメラマンになる プロフェッショナル撮影技法

btn_buy


アメリカ映画界、最高のテクニックを
400点以上に及ぶ図版を駆使して詳細に伝授。
本気で映画を撮りたい人のバイブル!

本書の基本コンセプトは、“監督にとってキャメラテクニックを知ることがどれほど重要なことなのか。またDP(撮影監督)はディレクティングのプロセスに興味を持つことがどれほど大事なことなのか”という課題を実感し、学ぶことである。――本書より

CONTENTS

まえがき
第1章 映画の空間
シネマティック・テクニック/シンプル・シーン/フィルムスペース/サイズでシーンを構成する/人物のサイズ/マスターシーン/場面転換/カバリッジの種類/プランシーン/トリプルテイク/モンタージュ/まとめ
第2章 視覚言語
絵画にリファレンスする/デザインの原理/三次元的空間/コンポジションの構成要素/フィルムとビデオの構図/人物の余白
第3章 レンズは語る
レンズとフレーム/レンズの遠近感/イメージ・コントロールのアウトライン
第4章 キャメラダイナミック
モチベーション/キャメラワーク/ショットを移動する/キャメラマウンティング/クラブドリー/クレーンワーク/カーショット/空撮/その他のキャメラマウント/モーションコントロール
第5章 シネマティック・コンティニュイティー
編集用素材/方向性の原則/イマジナリーライン/スクリーン・ディレクション/切り返し/カバリッジの準備/20%ルール/その他/コンテの導入部/6種類の編集点
第7章 色彩原理
光の性質/色彩の知覚/カラーホイール(色環)/カラーミキシング/カラーハーモニーと相互作用/カラーモデル
第8章 光でストーリーを語る
ストーリーテリング/ブラックマリア/フィルムノワール/ビジュアルメタファー/フラッシュ効果/ビジュアル・ポエトリー
第9章 色彩のコントロール
白色光/色温度/カラーバランス/ライトバランス/その他の補正
第10章 ビデオとHDTV
はじめに/ビデオ信号/波形モニターとベクトルスコープ/プロセス増幅器/カラーモニターのセットアップ/ホワイトバランス/タイムコード/HDTVキャメラ/HDライティングの注意点/デジタルビデオの撮影/フィルムからビデオへの変換/TAF
第11章 イメージ・コントロール
カラープリンティング/色彩とコントラスト/カラーパレット/ブリーチバイパス/その他のラボワーク/フィルター効果/色温度とフィルターの関係/コンバージョン(色温度変換)フィルター/偏光フィルター/NDフィルター/点光源とフィルターワーク/作品のルック
第12章 撮影現場
ショットリスト/DP/チームワーク/他のユニット/本番直前/結論
第13章 プロフェッショナル・フォーマット
フル・アパーチャー/ワイドスクリーン/アナモフィックの代用/16mmの可能性
訳者あとがき
索引

PROFILE

著者:ブライン・ブラウン Blain Brown
LAをベースに活躍中の撮影監督。フィルム、デジタル、HDTVなどのメディアで、劇映画、コマーシャル、ミュージックビデオ、ドキュメンタリーなどを手がける。著作として“Motion Picture and Video Lighting”“The Filmmaker’s Pocket Reference”(両書ともFocal Press)がある。
訳者:石渡均
日本映画撮影監督協会会員(JSC)。フリーランスのキャメラマン。文化庁芸術家在外研修員となり渡米、1年間ASC(米国撮影監督協会)の客員となり、撮影技術を学ぶ。キャメラマンとして劇映画、テレビドラマ、Vシネマ、コマーシャルなどを多数担当して現在も活躍中。日本映画学校講師。編著に恩師岡崎宏三の自伝『ひまわりとキャメラ』(三一書房)など。訳書に『映画撮影術』などがある。神奈川県相模原市在住。

映画監督・キャメラマンになる プロフェッショナル撮影技法

ブライン・ブラウン 著/石渡均 訳

  • 320ページ
    菊判
    3000円+税
    ISBN 978-4-8459-0711-3

btn_buy


動く出版社 フィルムアート社
logo_footer
株式会社 フィルムアート社
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-20-6 第21荒井ビル │
tel: 03-5725-2001
fax: 03-5725-2626
e-mail: info@filmart.co.jp
Copyright©2019 Film Art, Inc. All Rights Reserved.