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デジカメとパソコンでできる映画制作ワークショップ

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「一人からできる映画制作。あなたも作ってみませんか?」

「カメラとパソコン知識がゼロでもできる」実践的な映画製作!
発想や着眼点などのHOW(いかに)から、
機材を操作するテクニカルなSKILL(技術)まで、
豊富な図版と共に現場感覚でやさしく指導していきます。

編著者紹介

西村安弘
東京工芸大学芸術学部映像学科助教授。日本大学芸術学部映画学科卒業。早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了。共著に『フェリーニを読む』『映画史を学ぶクリティカル・ワーズ』、訳書に『ロッセリーニ 私の方法』『アントニオーニ 存在の証明』など。

目次

はじめに デジタル・カメラとパソコンで映画を作ろう
第一章 イメージを書く – 発想からシナリオへ
      1 ゼロからはじめよう
      ★実体験から書く ★神話(物語タイプ)に当てはめる
      ★ジャンルから書く
      2 シナリオをまとめよう
      ★ショット、シーン、シークエンスの違い
      ★シーンからカット割りへ
      ★シナリオの3要素(柱、ト書き、台詞)
      ★カット割りのヒント、シナリオから撮影台本へ
      ★空間の設定 ★空間の中に演技を置いての「通し」
      ★カットを「割る」ことを考える
      ★観る者の視覚的欲求に対応する
      ★ショットの等級(ショット・サイズ)
      ★画面サイズの選択とその変化
      3 小説をシナリオにしてみよう
      ★小説の著作権
      ★映像では眼に見えるものしか描けない
      ★小説からシナリオへ ★まとめ
第二章 カメラを回す前に知っておきたいこと
      1 デジタル映像の基礎
      ★デジタルは映像制作のプロセスを簡略化
      2 アナログとデジタル
      3 フレーム、画面サイズ
      4 システム
      5 ソフトについて
第三章 さあ、カメラを回そう
      1 カメラは身体の延長である
      ★ビュー・ファインダーを覗くこと ★三脚を立てること
      2 これだけは知っておきたい撮影技術
      ★ホワイト・バランス ★マニュアル撮影法
      ★どこに立つのか?
      3 人物の動きとカメラの移動
      ★パンとティルト ★トラベリング(移動撮影)
第四章 物語(ドラマ)を作ろう
      1 物語(ドラマ)を撮るとは?
      ★カメラ目線の禁止
      2 エスタブリッシング・ショットとマスター・ショットの役割
      ★エスタブリッシング・ショット ★マスター・ショット
      3 カット・バック(会話編)
      4 イマジナリー・ラインとコンティニュイティ
      ★イマジナリー・ライン ★コンティニュイティ
      5 主観ショット(POV)
      6 アクションつなぎ
      7 フレーム・インとフレーム・アウト
      8 スウィッチ・バック(最後の瞬間の救出)
      9 これだけは知っておきたい録音技術
      ★マイクの指向性 ★同時録音の問題点
      10 これだけはしっておきたい照明の基本
      ★照明の基礎
      11 これだけは知っておきたいスクリプトの基本
      ★スクリプターの役割 ★スクリプトに書き込む情報
      ★撮影準備 ★撮影現場
第五章 時間を組み立てる – 編集
      1 時間を編む(物語の時間と語りの時間)
      ★撮影から編集へ ★時空間の伸縮
      2 ノンリニア編集
      ★リニア編集とノンリニア編集
      ★ノンリニア編集の手順
      ★カットの取り込み ★カットの配置と並び替え
      ★エフェクトの適用 ★レンダリング
      3 タイトル、テロップの作成
      ★編集ソフト付属のタイトル作成機能を利用
      ★文字入力上の注意 ★セーフ・ゾーン
      ★凝ったタイトルやテロップを作成するには
      4 音の演出
      ★音の3要素(台詞、自然音、音楽)
      ★音源とオフ・スクリーン
      5 アフレコ
      6 音楽使用と著作権
      7 MA処理
第六章 作品の公開
      1 ビデオで公開する
      ★さまざまな公開の方法
      ★ビデオ・テープで公開する場合の特徴
      ★MiniDVテープへの書き出し ★VHSテープへの書き出し
      2 DVDで公開する
      ★DVDへの書き出し ★DVDで公開する場合の特徴
      3 インターネットで公開する
      ★インターネットを利用する場合の特徴
      ★ダウンロード配信 ★ストリーミング配信
      ★サーバーとクライアント ★ストリ-ミング配信システム
      ★ストリーミング配信に必要な装置とセキュリティ
      ★ストリーミング配信で映像を配信する範囲
      ★ストリーミング配信の実際
      ★ストリーミング・サーバーから動画データを呼び出すためのhtmlの記述
      ★ストリーミング配信用の動画ファイル(動画のエンコード)
      ★映像の情報量と圧縮
      ★データ・フォーマット
      ★インタ-ネットでの作品公開の今後
    これを知っておくとクリエイティヴ Q&A
      ●人物の存在感はどうやって出しますか?
      ●物語として繋がっているのですが、
       面白くないときはどうすればよいのでしょうか?
      ●リズム感を演出するためには、どうすればいいですか?
      ●ファースト・シーンは、どうすればいいですか?
      ●ズーム・レンズはどのようなときに使えばよいでしょうか?
      ●音声が割れてしまうのですが、どうすればよいのでしょうか?
      ●デジタル映像は映画とどこが違うのですか?
      ●ラスト・シーンを印象的にするためには、どうすればいいですか?
      本書の用語解説 – 映画編
              – パソコン編

書評掲載

『デジカメとパソコンでできる 映画制作ワークショップ』書評ページへ

デジカメとパソコンでできる映画制作ワークショップ

西村安弘 編著

  • 208ページ
    四六判
    1600円+税

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動く出版社 フィルムアート社
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